会員の皆さんやコーチたちの奮闘記をお伝えしていきます。
■2018年02月26日(月)  【工藤 淳コーチ】自己ベストで福岡国際マラソン2019の切符をゲット!
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【お名前】工藤 淳コーチ

【大会名】東京マラソン2018
http://www.marathon.tokyo

【種目】フルマラソン

【開催日】2018年2月25日

【大会結果(タイム)】
2時間34分35秒(グロス)
2時間34分29秒(ネット)

※自己ベスト達成!
(以前の記録:2時間35分53秒 / 1分18秒更新)

【感想】工藤コーチのFacebookより
とうとうレース本番、練習はしてきたものの緊張感ピーク!
今日の結果次第で福岡国際マラソンに出られるか決まるためドキドキ。

スタートすると脚の芯に重みを感じ…それなりのペースで練習してきたため、疲れが抜けきらなかった模様。
距離を踏む度に足の違和感は増していき、ハーフ過ぎからペースを上げるつもりで、少し上げて25キロでまずいと判断し、元のペースに。
後半は自分自身も応援してくれた方もドキドキさせてしまいましたが(笑)

結果は2時間34分35秒!

また基準が上がらなければですが、福岡国際マラソンへの切符を手に入れることができました。
記録には納得はしていませんが、1度目の記録は公認にならず、2度目には5分基準が上がり出られず、3度目にてようやくなので、ホッとしましたー。

東京マラソンは2011年に初めて走ったフルマラソン。
あの頃は勝手が分からず、バナナが好きで食べ過ぎて35キロ以降に腹痛に襲われた思い出深い大会。
それでもずっと楽しく走った記憶がいっぱい!
6年ぶりに出場してガチで走ることになるとは思ってもいませんでした。
思入れある大会で自己ベストを更新できたのも何だか嬉しいです。
ゴールで師匠も待ってくれていて、一緒に出た大会で無事35分切れて本当によかったです。

応援していただき、ありがとうございました。

■2018年02月18日(日)  【北田 俊英さん】フルマラソン完走!
【お名前】北田 俊英さん

【大会名】熊本城マラソン
https://www.kumamotojyo-marathon.jp

【種目】フルマラソン

【開催日】2018年2月18日

【大会結果(タイム)】
3時間27分51秒(グロス)
3時間26分05秒(ネット)

【感想】
大阪マラソン後、左ひざが痛くてパフォーマンスが上がっていないのを自覚していながらも、2週間前の愛媛マラソンではPBを夢見た結果、30km手前から大撃沈しました。愛媛マラソンを練習と前向きに捉え、また反省し、今回は抑え目に走りました。結果は、満足できるものとなりました(ネット03:26:05)。春夏秋の練習で少しづつ大阪マラソンまでに三歩進んで、愛媛マラソンで二歩さがり、今回一歩進んだ感じです。熊本ですしね。
コーチの皆さま、メンバーの皆さま 今後ともよろしくお願いいたします。

■2018年02月18日(日)  【宇津木 亮コーチ】自己ベストで福岡国際マラソン2019の切符をゲット!
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【お名前】宇津木 亮コーチ

【大会名】京都マラソン2018
http://www.kyoto-marathon.com

【種目】フルマラソン

【開催日】2018年2月18日

【大会結果(タイム)】
2時間33分36秒(グロス)
2時間33分35秒(ネット)

※自己ベスト達成
以前の記録:2時間41分36秒

【感想】宇津木コーチのFacebookより
いよいよ今年の福岡国際マラソンの出場資格を賭けて京都マラソンに挑戦。
フルマラソンというものを意識して早1年・・・・
ここまで色々ありましたが、今ある環境の中で出来る限りの時間、持っている知識を駆使して準備してきました。
今回の京都マラソンでは、ランニングデポのユニフォーム+普段お世話になっているアシックスと写真は撮れませんでしたがウォーミングアップでは自分が携わっているランニングクラブFinishersのTシャツを着たりと色々な想いを勝手に乗せて走りました。
結果は【2時間33分36秒】で無事に今年の12月にある(であろう・・・)福岡国際マラソンの切符を勝ち取ってきました。
前回のさいたま国際マラソンの経験を生かして設定ペースを3分35秒〜3分40秒/kmで、またエネルギー切れに関してはゼリーを4つお腹の所に仕込み17km→25km→32km→37kmに摂取する形でチャレンジしました。
35kmまではほぼ予定通りでしたが、今回もやはり35kmの壁が・・・・。
ただ、37kmから39kmの間は苦手な上り坂+強風だったので、そこは1kmを4分オーバーのペースになってもいい‼と割り切り、その後にある得意の下り坂で勝負に出ました。
去年のさいたま国際、今回の京都とアップダウンが無駄に激しかった為、比較的走りやすい福岡国際マラソンでも自己ベストを狙っていきたいと思います。

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